多重債務

多重債務に陥る人

多重債務に陥る理由で一番多いのは、他社への返済の補填です。つまり自分の給料だけでは返済出来ないから、新たに借入をして返済に充てているというわけですが、こういった行為を通称「自転車操業」と呼びます。

通常、自転車操業を繰り返していれば借金がより大きくなってしまい、最終的には借入先がなくなってしまって、支払いが不能になってしまうというパターンが多いようです。

しかも、自転車操業をして返済をしているのは金利の分だけで、元金は一向に減っていないという状況では、いつまで経っても借金地獄から抜け出せません。

未来永劫、稼いだ給料の殆どを金利の支払いに充てていくことを考えれば、生きていく希望も何もあったもんじゃないでしょう。

サラリーマン

真面目な人が多い

こういった多重債務に陥っている人は、意外にも真面目な人が多いと聞きます。返済が遅れたら取り立て屋がきて、借金をしているのが皆に知られてしまう、だから何とかお金を都合して返済に充てよう、と考えてしまうのです。

もう少しズボラな人なら、無い物は無い!逆立ちしても鼻血も出ない!と開き直ってしまうでしょう。金融業者もないところからは取れませんので、そういわれてしまえばお手上げになってしまいます。

解決するには

多重債務に陥って自転車操業をしている人は、もはや再生不可能と断言できます。そのまま繰り返していても傷口を広げるだけのことです。少しでも早く借金をクリアして、元の生活に戻ることを考えましょう。

元の生活に戻れる法律が日本にはあります。債務整理を考えましょう。

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